■婚姻届の提出は難しくない
婚姻届は用紙をもらうのも提出するのも、日本の役場でOKです。結婚する2人のほか、証人(成人者2名なら誰でも良い)のサインと住所を書いてもらいます。基本的に日本人同士の結婚と変わらないので、それほど迷うことも少ないでしょう。
ただ、婚姻届に外国人が記入する場合はアルファベットが使えない点だけ注意しましょう。欧米人はミドルネームまで省略せずカタカナで書くようにして下さい。中国人のように日本でも通用する漢字名の人は、そのまま書けます。
書類に不備がなければ婚姻届は受理され、「日本では」法的に結婚が認められたことになります。
■注意したいポイント
上のところで「日本では」とわざわざ書いたのは、まだ相手国への届出が残っているからです。婚姻届が日本の役場で受理された後は「婚姻証明書」と発行してもらいましょう。普通は役場の戸籍課に行けば350円ほど(小サイズ)で発行してくれます。