国際結婚はどうやるの? いよいよこのページから国際結婚の具体的な流れを解説していきたいと思います。日本人同士の結婚もそれなりに大変な手続きですが、いざ私たち日本人が外国人と結婚しようと思えば、その手間はとても大きなものになります。 でも、まずは基本的なやり方をおぼえ、それから国ごとの違いをマスターしていけば手続きをノーミスで済ませることも可能です。

■結婚までの道のり

もともと日本びいきで他人とのコミュニケーションが好きだった彼は、すでに結婚を考え出した頃からビザを取って英会話スクールで働いていました。お世辞にも労働条件が良いというわけじゃなかったようですが、常勤で働けるので収入面のメリットが大きかったです。

実家にいる私の両親とも会ってもらい、人なつっこいところと日本でも仕事があるところが気に入られ、国際結婚にしては珍しいくらい互いの両親から「OKサイン」が出ました。

ところがそれから大変だったのが、結婚までのいろいろな手続きです。彼が外国人というだけで出さなければいけない書類が多く、ゼロからのスタートだった私たちは大使館やら入国管理局、地元の役場などあちこちに電話したり足を運んで情報を集めなければなりませんでした。当時の彼は日本語がそれほど出来なかったので、問い合わせや書類の記入はほとんど私の役目です。さすがの私もこの時は疲れました。

どうにか手続きが終わって彼の両親も呼び、ささやかな結婚式を挙げた頃には手続きスタートから半年以上が過ぎていました。

その後も日本人の私と結婚したことで彼の在留資格が変わったり、いろいろ手続きが大変でした。それも何とか片づけて、ようやく2人の新しい国際結婚ライフがスタートしたのです……。

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