国際結婚はどうやるの? いよいよこのページから国際結婚の具体的な流れを解説していきたいと思います。日本人同士の結婚もそれなりに大変な手続きですが、いざ私たち日本人が外国人と結婚しようと思えば、その手間はとても大きなものになります。 でも、まずは基本的なやり方をおぼえ、それから国ごとの違いをマスターしていけば手続きをノーミスで済ませることも可能です。

■「日本人になる」ことのメリット

帰化というのは簡単にいえば、本人の意思によって外国の国籍を得ることです。つまり日本人であるあなたと結婚した外国人も、帰化してしまえば法律上は日本人になるというわけです(その代わり、かつての母国では『外国人』になってしまいますが…)。

たしかに帰化しなくても「永住者」の在留資格を取ればずっと日本に住めますし、就労制限もありません。しかし永住者はあくまで「永住が許された外国人」なので、外国人登録は必要ですし日本での選挙権もありません。戸籍上の筆頭者にもなれず、自由なように見えて意外と不便なものです。

でも、帰化して日本人になってしまえばそんな制限は一切ありません。まだ私の夫は帰化どころか永住者でもなく「日本人の配偶者等」資格ですが、将来的には帰化も視野に入れています。大切なのは、あなたと結婚した外国人が日本にずっと骨を埋めるつもりかどうかという点でしょう。

© 2006-2008, tvist.biz
All Rights Reserved