■外国人も健康保険が使える
国際結婚して日本に住むようになったら、外国人でも健康保険に加入するのは必須といえるでしょう。これがなければ病院に行ったときの治療費が全額負担になってしまいます。保険に入っていれば20〜30%ほどの負担で済むため大きな違いといえます。
ほとんどの外国人はサラリーマンとして加入する「被用者保険」か、サラリーマンや公務員以外が加入する「国民健康保険」のどちらかを利用することになります。このうち被用者保険は、加入している会社で働けばそのまま給与から天引きされるので、細かいことを気にする必要はありません。
ちなみに私の夫は自営に近いので国民健康保険に加入しています。外国人登録している役場に行って手続きをすることになります。在留期間が1年以上を見込まれる外国人なら加入できるので、積極的に利用していくと良いでしょう。なお、国保の保険料は前年の所得(収入)額を元にして計算されます。所得の申告はきちんとしておきましょう。