国際結婚はどうやるの? いよいよこのページから国際結婚の具体的な流れを解説していきたいと思います。日本人同士の結婚もそれなりに大変な手続きですが、いざ私たち日本人が外国人と結婚しようと思えば、その手間はとても大きなものになります。 でも、まずは基本的なやり方をおぼえ、それから国ごとの違いをマスターしていけば手続きをノーミスで済ませることも可能です。

■就労できる在留資格を取る

あなたが日本人だったら、国際結婚した外国人は「日本人の配偶者等」という在留資格を取ることができます。この資格を取れば日本ではどんな仕事にもつくことができ、選択の幅がものすごく広がります。

逆に短期ビザで日本に来てそのまま働くことはできないので、在留資格の種類はしっかり考えておきましょう。



■外国人が就ける仕事

私の夫もそうですが、英語圏の外国人は英会話学校で働くケースが非常に多いようです。講師募集の仕方は会社によって違いますが、中堅から大手になると自社のホームページで募集をかけていたりします。電話で直接問い合わせてみるのもいいでしょう。

待遇や授業の進め方も学校ごとに違ってきて、大手だから働きやすいというわけではありません。特に知り合いの話だと「担任制」を導入しているスクールはかなり講師の仕事量もハードのようです。外国人講師の働き方には常勤・非常勤とを選べることがあり、私の夫のように非常勤の場合は生徒数が増える夕方だけ数コマ(授業数)をこなしています。常勤で雇うスクールには「他スクールとの講師掛け持ち禁止」のところがあるので注意しましょう。

ほかにも事務職や技術職、営業系の仕事に就く外国人も増えています。アジア系の外国人もITスキル、コミュニケーション能力などが高ければ非常に重宝されます。国籍を問わず雇ってくれる会社が増えてきたのはうれしいことです。それでも文化や言葉の壁は決して小さくないので、配偶者であるあなたがしっかりサポートしてあげてください。近所で英会話を教える場合、クチコミ評判も意外にあなどれませんよ。

東京や大阪にある「外国人雇用サービスセンター(http://www.tfemploy.go.jp/)」を頼ってみるのもいいでしょう。英語や中国語をはじめ、さまざまな言語での就職サポートが受けられます。

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